防災関連製品

災害時の備え「ダンボールベッド」「ほぼ紙トイレ」

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取扱製品一覧

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備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』

〈能登半島地震被災地に24台納品〉
災害時に最適な
備蓄型・組立式・個室トイレ

排泄は待ったなし!

災害発生後、上下水道や電気設備の機能停止でトイレが使えなくなることを想定していますか?
仮設トイレが被災地に届くまで1週間程度かかると言われています。
排泄は我慢することのできない生理現象です。健康被害、災害関連死にもつながります。災害時に1番困るのはトイレなのです。
備えは出来ていますか?

救援を待たずにすぐ使えるトイレ、それが「ほぼ紙トイレ」です。

紙の価値を追求し、社会に貢献する

㈱中川製作所は記録紙やプリンター用紙の開発型紙加工メーカーとして、永年に渡り紙にたずさわって事業展開して参りました。
「ほぼ紙トイレ」が紙の特性を活かし、その可能性を拡げること、また、社会貢献度の高い製品であることから、製造面でご協力するとともに、販売を手掛けています。

ほぼ紙トイレの製造・販売元
株式会社スマイル・ブラザーズ・ジャパン

災害備蓄用『ダンボールベッドストロング』

避難所等への備蓄品として、「災害備蓄用 ダンボールベッド ストロング」を開発しました。
内閣府防災担当「避難所運営ガイドライン」の中でも、生活不活発病防止のために立ち上がり易いベッドの導入は効果的とされており、ダンボールベットの使用が推奨されています。
8トンを超える最高クラスの耐荷重性能(平面均等)が特長です。
コンパクトに収納でき、組み立て簡単。大変丈夫なダンボールベッドです。

  1. 高さ40cm。エコノミークラス症候群や冷え、ホコリから守り、立つ・座るを動き易く
  2. 土台となる箱は1枚でも丈夫なダンボール紙を使用
  3. 軽く、折り畳みでき、移動しやすい
  4. 箱同士を連結。高い安定性
  5. 紙素材としてリサイクル可能

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