ラミネートだけじゃない!掲示物あるある5選|もっと簡単に作るための改善策

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目次

    店舗やオフィスでは、掲示物を作成する機会が多くあります。 
    日常業務の一つとして、当たり前に行っている方も多いのではないでしょうか。 
    一見するとシンプルな作業に見えますが、実際には 

    「思ったより時間がかかる」 
    「毎回同じところで手間取る」 

    と感じる場面も少なくありません。 

    本記事では、掲示物づくりでよくある“あるある”を整理しながら、 
    その背景にある原因と、手間を減らすための考え方をご紹介します。 


    掲示物あるある5選:手間と失敗が増える理由

    まずは、多くの現場で見られる「掲示物づくりのあるある」を見ていきます。 
    掲示したい内容を印刷してから、実際に貼り出すまでの間には、意外と多くの手間が発生します。 

    ① ラミネートに時間がかかる

    掲示したい内容を印刷したあと、ラミネートする場合は、

    • ラミネーターのウォームアップ(機械を温める)
    • フィルムに挟み込む
    • 加工する
    • 冷ます

    といった工程が必要になります。

    さらに、位置ズレや気泡などの失敗も起こりやすく、やり直しが発生すると大きく時間を取られます。
    1枚ずつ進める作業になりやすく、少量でも時間を取られがちです。 
    掲示物を複数枚作る場合や、急いで差し替えたいときほど、負担を感じやすい作業です。

    作業工程が多く、ミスが起きやすい

    掲示物づくりは、印刷・カット・貼り付けなど工程が多く、その分だけミスが発生しやすくなります。

    • 印刷位置のズレ
    • カットの不揃い
    • 貼り付け時の傾き
    • 端の浮きやよれ

    こうした小さなズレでも仕上がりに影響し、やり直しにつながることがあります。
    工程が多いほど、「ミスが起きるポイント」も増えてしまうのが特徴です。 

    ③ 掲示物の耐久性が低く、再作成が発生する

    紙掲示の場合、掲示中に破れたり、よれたり、色あせたりと、素材の性質によって再作成が必要になることがあります。
    ラミネートしていても、端が浮いたり剥がれたりして、結局作り直しになるケースもあります。
    「作ったのにすぐ作り直し」という負担が発生しやすい点も見逃せません。 

    ④ 差し替え頻度が高いと、作業量が増える

    POPやお知らせなど、更新頻度が高い掲示物は、回数が増えるほど作業負担が大きくなります。

    • 印刷
    • 加工(ラミネート・カット)
    • 掲示
    • 取り外し
    • 再掲示

    1回ごとの作業は小さく見えても、回数が増えるほど負担は積み重なります。  

    作業のばらつきで、仕上がりが安定しない

    掲示物づくりは手作業が多いため、作業者によって仕上がりに差が出やすいのも特徴です。

    • ラミネートの仕上がり
    • カットの精度
    • 貼り付け位置
    • 見た目の統一感

    同じ内容でも、作業する人によって完成度が変わってしまうことがあります。
    複数人で作業する現場ほど、「品質を揃えるのが難しい」と感じやすいポイントです。


    なぜ起きる?掲示物づくりが大変になる共通の原因

     原因は「工程の多さ」

    掲示物づくりの負担は、特定の作業が難しいからではありません。
    実際には、「印刷 → 加工 → 掲示」という工程が組み合わさっていること自体が、負担の原因です。

    たとえば、基本的な流れを整理すると、 

    • 印刷する 
    • 加工する(ラミネートやカットなど) 
    • 掲示する(貼る・固定する) 

    という工程があります。 

    どの工程でも、作業時間や失敗のリスクが発生します。 
    特にラミネートは、工程が多く、細かな作業も必要になるため、負担の大きい工程になりやすい部分です。 

    ただし、問題はラミネートだけではありません。 
    掲示物づくり全体の工程構造そのものが、負担を増やしている要因になっています。 
    そのため、部分的な工夫だけでは、根本的な改善につながりにくいこともあります。 

    重要なのは、「作業」ではなく「工程の組み方」を見直すことです。 


    改善の方向性:
    掲示物づくりは「工程を減らす」と楽になる 

    掲示物づくりの手間を減らそうとすると、 

    ・ラミネートを丁寧に行う 
     ・貼り方を工夫する
     ・手順を見直す 

    といったように、作業をうまくこなす方向で考えがちです。  

    もちろん一定の効果はありますが、 
    工程そのものは変わらないため、負担の大きな軽減にはつながりにくい場合もあります。  

    掲示物づくりを楽にするには、
    「工程そのものを減らす」という発想が重要です。

    工程が減れば、作業時間だけでなく、
    ミスや仕上がりのばらつきも抑えやすくなります。


    なかでも手間のかかるラミネート作業が、もっと簡単にできたらいいなと思ったことはありませんか。そこで、「ラミネート工程を省ける用紙を使う」という選択肢があります。

     

    改善策の一つ:
    ラミネートに代わる方法(ラミフリー) 

    ここで役立つのが、中川製作所の「ラミフリー」です。

    ラミフリーは、ラミネートを行わずに、印刷するだけで掲示物として使える耐水紙です。

    紙を特殊フィルムでサンドイッチした構造になっており、レーザープリンターで印刷するだけで、ラミネートしたような仕上がりになります。


     ラミフリーの特長

    • 耐水性が高く、水が染み込みにくい 
    • しっかりした厚み(約0.21mm)で扱いやすい 
    • 両面印刷に対応し、1枚で仕上げられる 
    • 画像をきれいに再現できる 

    なぜ工程が減るのか
    ラミフリーは「印刷するだけ」で完成するため、
    ・ラミネート工程 
    ・カット工程(型抜き品の場合)
     を省略できます。

    その結果、

    • 準備時間の短縮
    • ミスややり直しの削減
    • 仕上がりのばらつき抑制
      といった効果が期待できます。

    特に、 

    • 頻繁に内容を差し替える掲示物 
    • 店舗や現場で内製化しているPOPや案内  

    では、効率化の効果を実感しやすいケースがあります。 

    ラミフリーの特長・仕様・活用事例を詳しく見る

    実際に、「ラミフリー」は小売、飲食、建設、工場など幅広い用途で活用が広がっています。

      

    まとめ:
    掲示物づくりは、「やり方」を見直すだけで変わる

    掲示物づくりの手間は、
    作業の工夫だけでなく、
    やり方そのものを見直すことで大きく変わることがあります。
    運用に合った方法を選ぶことで、
    日々の作業をよりスムーズに進めることができます。
    掲示物の作成方法に悩んでいる場合は、
    用途に応じた方法や選択肢を見直してみてはいかがでしょうか。



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